~ いつか あなたに 伝えたかった ~
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前回記事からいつの間にか3ヶ月近く経過してしまった。早っ!!!
決してサボっていたわけじゃないんですよ。実際カセットハントは今も地味~に継続中だし。
この3ヶ月の間にしっかりお宝もゲットしましたぜ!
MA-Rの時は嬉しさのあまり思わず単独記事を載せちゃいましたが、実はもう一つ嬉しいお知らせが
そう、ついにあいつも手に入れたんです。30年間買えずじまいだったSONYの変わり種テープ、Popsを
せっかくなので、後ほどSONY記事に追記しておきますね~♪
さて、ここからいよいよ本題。
TDK、SONYと来たら次はやっぱりここでしょう。
maxell、行きまーす!!
maxellとのお付き合いは1980年頃からですね~♪
ちょうど洋楽に興味を持ち始めた時期で、モノラルのラジカセ使って姉からもらったUDにおっかなびっくり録音しておりました。
そんな可愛い時期もあったのよ!
1年後には立派なエアチェック・オタに変貌したけどさ
その当時のUD。これは2世代目?
で、何故かこのUDは90分テープだけハブが青いんですよね。
何か意味があったんだろうか?
90分カラーが青だから?
同世代のXL1、XL1-S、XL2-S。
XL2はないけどXL1の色違いなので(アクセントカラーが金色)そこんとこは想像でカバーしましょう
-Sシリーズはこの世代が一番好きですね~……ってこれしか持ってないけどさ(爆)
そして発見してしまった。この世代は全部こうなのか!
XL1-Sの90分も青ハブだった~!
でも何故90分だけ色つきなのかは謎のまま……
1982~1983年の3代目たち。
私はこの子たちが一番好きです。誰が何と言おうとこれが一番いい!!(←落ち着けよ)
maxellの中で最も数多く持っているのもこの世代です。
特にXL2が大好きなんだー♪
そもそもハイポジにはあまり心動かされないこの私が、持っているハイポジもたいてい各種1本きりだっていうのに、このXL2だけは複数本持っているんだから
まぁ数本程度だけどさ…
出た、銀ピカUD1! 1984年の子ですね。
UDは先代とこの子が私の中の二大巨頭です。
さて、銀ピカが来たなら次は当然……
金ピカくんですよね~♪
とっても成金趣味な(失礼)UD2です。
実はこのテープはリアルタイムには持っておらず(姉は使っていた)、これはオクった子です。
でもって、姉のUD2はいつしか抜け殻になっていて(←お前もどこ行ったんだか)、その空き家には何故かオングロームが住み着いていました
楕円窓がユニークな1986~1987年頃のUD1。
私のmaxell歴はここでほぼ終了することになります。理由は前出なので省略。
特にmaxellはハードロック系メインに使っていたので、音楽の好みの変化による影響は他のテープよりも大きかったですね。
時期的に上の楕円くんと同じ頃と思われるUD派生テープの一つ、UD2-S。
UD1の派生には-S以外にも-Nやら-Rやらがあるみたいですが、自分にはそれらの違いが全くわかりません!!
そもそも持ってないし(爆)
このUD2-Sの立ち位置もよくわからないけど、-Sが付いてるんだからUD2よりも上位なんだろうな(←いいかげん)
1988年頃の子、Cassette Cologne。
所謂お手軽くんなのかな?
割とすぐに消えてしまったテープだったけど、当時としてはまだ珍しい40分という長さがあり、かなり重宝しておりました
さて、90年代になると私自身は全くmaxellに手を出さなくなってしまったので、 これ以降のテープは全て姉のor貰い物になります。
姉のUD1。恐らく90年代半ば頃の子。
申し訳ないが、今までのUDたちと比べると何か安っぽく見えてしまう……
色がいけないのかな?
どうもmaxellは『黒』のイメージがやたら強くて、こういう曖昧な色や透明ハーフを見るとえらい違和感を覚えてしまうんですよね。
何でだろう? 他社のテープも同じく昔は黒ハーフ、後に透明その他に変わっていったけど、特に違和感は感じなかったのにな~…??
同じく90年代半ば頃(だろう)のCD's1&2。
90年代のお手軽くんってところでしょうか?
音は未確認ですが、まぁそれなりだと思います(←適当すぎ)
こちらは会社の同僚にもらったテープ。1999~2000年頃ですね、曲的に。
だが、SOUND……うーん、どの辺のランクのテープなのかもわからない。たぶん下位の方かと(←またもや超適当)
あ、これは私が買ったやつだ。
今でも販売を続けているテープ、UR。
これを買ったのは2年くらい前? 何か急に入り用になって、慌てて買ったんだよね。
音質はまぁ…ね、今さらそんなもん求めるなって。
カセットがすっかり没落した現在でもまだ作り続けてくれているんだ。それだけでも感謝せねば!!
ありがとうmaxellさん。
ということで、ではでは
決してサボっていたわけじゃないんですよ。実際カセットハントは今も地味~に継続中だし。
この3ヶ月の間にしっかりお宝もゲットしましたぜ!
MA-Rの時は嬉しさのあまり思わず単独記事を載せちゃいましたが、実はもう一つ嬉しいお知らせが
そう、ついにあいつも手に入れたんです。30年間買えずじまいだったSONYの変わり種テープ、Popsを
せっかくなので、後ほどSONY記事に追記しておきますね~♪
さて、ここからいよいよ本題。
TDK、SONYと来たら次はやっぱりここでしょう。
maxell、行きまーす!!
maxellとのお付き合いは1980年頃からですね~♪
ちょうど洋楽に興味を持ち始めた時期で、モノラルのラジカセ使って姉からもらったUDにおっかなびっくり録音しておりました。
そんな可愛い時期もあったのよ!
1年後には立派なエアチェック・オタに変貌したけどさ
その当時のUD。これは2世代目?
で、何故かこのUDは90分テープだけハブが青いんですよね。
何か意味があったんだろうか?
90分カラーが青だから?
同世代のXL1、XL1-S、XL2-S。
XL2はないけどXL1の色違いなので(アクセントカラーが金色)そこんとこは想像でカバーしましょう
-Sシリーズはこの世代が一番好きですね~……ってこれしか持ってないけどさ(爆)
そして発見してしまった。この世代は全部こうなのか!
XL1-Sの90分も青ハブだった~!
でも何故90分だけ色つきなのかは謎のまま……
1982~1983年の3代目たち。
私はこの子たちが一番好きです。誰が何と言おうとこれが一番いい!!(←落ち着けよ)
maxellの中で最も数多く持っているのもこの世代です。
特にXL2が大好きなんだー♪
そもそもハイポジにはあまり心動かされないこの私が、持っているハイポジもたいてい各種1本きりだっていうのに、このXL2だけは複数本持っているんだから
まぁ数本程度だけどさ…
出た、銀ピカUD1! 1984年の子ですね。
UDは先代とこの子が私の中の二大巨頭です。
さて、銀ピカが来たなら次は当然……
金ピカくんですよね~♪
とっても成金趣味な(失礼)UD2です。
実はこのテープはリアルタイムには持っておらず(姉は使っていた)、これはオクった子です。
でもって、姉のUD2はいつしか抜け殻になっていて(←お前もどこ行ったんだか)、その空き家には何故かオングロームが住み着いていました
楕円窓がユニークな1986~1987年頃のUD1。
私のmaxell歴はここでほぼ終了することになります。理由は前出なので省略。
特にmaxellはハードロック系メインに使っていたので、音楽の好みの変化による影響は他のテープよりも大きかったですね。
時期的に上の楕円くんと同じ頃と思われるUD派生テープの一つ、UD2-S。
UD1の派生には-S以外にも-Nやら-Rやらがあるみたいですが、自分にはそれらの違いが全くわかりません!!
そもそも持ってないし(爆)
このUD2-Sの立ち位置もよくわからないけど、-Sが付いてるんだからUD2よりも上位なんだろうな(←いいかげん)
1988年頃の子、Cassette Cologne。
所謂お手軽くんなのかな?
割とすぐに消えてしまったテープだったけど、当時としてはまだ珍しい40分という長さがあり、かなり重宝しておりました
さて、90年代になると私自身は全くmaxellに手を出さなくなってしまったので、 これ以降のテープは全て姉のor貰い物になります。
姉のUD1。恐らく90年代半ば頃の子。
申し訳ないが、今までのUDたちと比べると何か安っぽく見えてしまう……
色がいけないのかな?
どうもmaxellは『黒』のイメージがやたら強くて、こういう曖昧な色や透明ハーフを見るとえらい違和感を覚えてしまうんですよね。
何でだろう? 他社のテープも同じく昔は黒ハーフ、後に透明その他に変わっていったけど、特に違和感は感じなかったのにな~…??
同じく90年代半ば頃(だろう)のCD's1&2。
90年代のお手軽くんってところでしょうか?
音は未確認ですが、まぁそれなりだと思います(←適当すぎ)
こちらは会社の同僚にもらったテープ。1999~2000年頃ですね、曲的に。
だが、SOUND……うーん、どの辺のランクのテープなのかもわからない。たぶん下位の方かと(←またもや超適当)
あ、これは私が買ったやつだ。
今でも販売を続けているテープ、UR。
これを買ったのは2年くらい前? 何か急に入り用になって、慌てて買ったんだよね。
音質はまぁ…ね、今さらそんなもん求めるなって。
カセットがすっかり没落した現在でもまだ作り続けてくれているんだ。それだけでも感謝せねば!!
ありがとうmaxellさん。
ということで、ではでは
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ウォークマンの生みの親、SONYのカセットテープを一挙公開!!
もしウォークマンが世に出なかったら、カセットテープもここまで発展することはなかったんじゃないかとつくづく思います。本当にウォークマンは偉大な発明品です
ちなみに、私のカセットウォークマンは最終モデルがまだ現役でがんばっています。
もうひとつ古いやつ(20年くらい前の型?)があるんですが、それは通電はするものの全く動かないという半死状態でして……そのうち修理に出してやらねば
さて、SONYのカセットテープはTDKのDと同じくらい古くからお世話になっていました。
LOW-NOISEの90分、白と緑の紙ラベルのやつです。
このテープは何度重ね録りをしてもへたれることのなかったタフな奴でしたが、ずいぶん前に消失してしまいました。ガックリ
FENのEAST OF MIDNIGHTが入っていたのになぁ……
そして、SONYといったら絶対に外しちゃいけない奴らがいます!
みんな初期の代表的なテープですよね
ここにDUADがいれば完璧だったんだけど……
いや、昔はいたんですよ。ざっと30年ほど前に姉が使っていて、私は隣で一緒になって聞いていましたさ!(←結局自分のじゃないのね)
でも、DUADもいつの間にかなくなってしまいました(実はJHFも。ここにあるJHFは最近オクで落としたやつです)。
一度家の建て替えのために引っ越ししたんです。たぶんその時だと思うんですよね~。
他にも本やらレコードやらが大量紛失しているんで
ところでこのシリーズですが、よく見ると地味~にマイナーチェンジをしています。
ちょっとAHFに出動してもらいました。これ、上が一番古くて下に行くほど新しくなっています。
上と下のテープを見比べると、所々表記が変わっています。上のテープに書かれている『A』の下のJAPANが下のテープにはなく、DOLBY NRもNOISE REDUCTIONになっています。
あと、色も微妙に違うんですよね。下の方が少し青色が濃くなっています。画像だとわかりづらいですが。
それからケース。
初期のはサイドが斜めにカットされています。
私はこれがあまり好きじゃなかったので(インデックスがはみ出すのが何か嫌だった)、フラットになったときは嬉しかったですね~♪
あと、ハブを留めているところもその時その時によってちょっとずつ形が違っているんですよね。
いや~、ケースをこんなにまじまじと見比べたのは初めてだったけど、常に進化しているんだというのがわかって面白かったです。
1982年頃のメタリックカラー・シリーズです。いや~、本当にきらびやかになりましたね
でも何故かCHFだけはこのバージョンがないんですよね。(←海外向けにはあったという話を聞いたことがあるが、本当かどうか…?)
そして、JHFの後継としてUCXとUCX-Sが登場しました。
確かUCX-Sがメタリックカラー一番手だったはず。だからこれだけインデックスのデザインが昔のタイプなんですね。
同時期の変わり種、ロック専用テープ。その名もRock!
他にもポップス専用テープ(Pops)にクラシック専用テープ(Classic)という仲間がおりました
ちなみに、RockはJHF、PopsはBHF、ClassicはAHFだったようですよ♪
このRockは姉のテープです。
私はPopsが欲しかったんですが、すぐに買うことができなくて、やっと買いにいけるとルンルン気分で出かけたら、その時には店頭から消えていたという悲しい思い出があります
1984年頃? CHFの後継HFです。
この子はモノラル・ラジカセで使っていましたが、普通にデッキで使ってやってもいいレベルでした。
もったいないことをしたな~
で、SONYのテープをよく使っていたのはこの辺までで、これ以降私はAD一辺倒になってしまいます。その理由はADのところで述べたとおり。
決して愛想が尽きたとかそんなんじゃないですからね
そんな過渡期のテープ2本。
上が1985年頃のHF-S。恐らくBHFの後継でしょう、色的に。
これは姉のテープです。
下は1987年にいつもの友人からいただいたHF-ES。これはきっとAHFの後継ですね。色…ry
うーん、どっちも自分のじゃないからコメントすることもないぜ
1980年代後期~末頃のUX…の抜け殻……
おーい、本体はどこ行った
同時期のMETAL-ESですが、これを手に入れたのはついこの間という…
これもオクのお世話になりました。中古だったので超格安でゲットできました♪
本当にオク様さまです
これで通算3本目のメタル・テープとなりましたよ(←少なっ!)
で、新規購入の常として、この子もいつものためし録りをやってみました。
いい音ですね~。METALLICと比べてみても高音の伸びが段違いです。
無理してでもリアルタイムに買っときゃよかったなぁ…
思うにこの頃(80年代末)のカセットが性能的に一番優れているような気がします。
90年代前半or半ば頃の高級音楽用テープX。
シンプルな黒がカッコいい!
90年代のテープではAXIAのKと並んでお気に入りの子です
でもって、90年代突入とともにSONYのお手軽くんことCDixもお目見えしました。
この子は1990年?に購入。
恐らく初代か、そうじゃないにしてもかなり初期のものだと思います。まだI・IIの表記もないし。
90年代半ば頃の子…だけど……このデザイン、もうちょっとどうにかできなかったんだろうか
こちらB面。もはや何も言うまい…
1999年か2000年頃の子。
前のやつが強烈すぎて印象が薄い……
ついでにこの辺からCDingと区別がつきにくくなってきました。
そしてこれがCDingとよく間違えたやつ。たぶん最終モデルのCDixだと思われます。
デザインはCDingだったけど、音に関してはこちらに軍配が上がりました。
でもまぁ、カセットも晩年期になると各社で音の差はほとんどなかったような気がするので、これはたぶんデッキとの相性が良かったんでしょうね。
最後に番外編をひとつ。
カラオケ専用テープ…らしいです。
こういう専門のテープがあるってことも知りませんでした。
ちなみにこれは、会社の同僚の結婚式の際に歌を歌うことになってしまい、その練習用にもらったものです。いや、懐かしい
これにてSONY編は終了で~す。
何だか長い道のりだったなぁ…
あ、関係ないですが、8/28にODをゲットしましたぜ(←ここで報告するな!)
更に追記
10/5になりますが、ついに! 実に30年越しに! あの子を手に入れることができました
そうです、Popsです
いやー、それにしても何て長いお買い物だったんだろう……。
記念写真
もしウォークマンが世に出なかったら、カセットテープもここまで発展することはなかったんじゃないかとつくづく思います。本当にウォークマンは偉大な発明品です
ちなみに、私のカセットウォークマンは最終モデルがまだ現役でがんばっています。
もうひとつ古いやつ(20年くらい前の型?)があるんですが、それは通電はするものの全く動かないという半死状態でして……そのうち修理に出してやらねば
さて、SONYのカセットテープはTDKのDと同じくらい古くからお世話になっていました。
LOW-NOISEの90分、白と緑の紙ラベルのやつです。
このテープは何度重ね録りをしてもへたれることのなかったタフな奴でしたが、ずいぶん前に消失してしまいました。ガックリ
FENのEAST OF MIDNIGHTが入っていたのになぁ……
そして、SONYといったら絶対に外しちゃいけない奴らがいます!
みんな初期の代表的なテープですよね
ここにDUADがいれば完璧だったんだけど……
いや、昔はいたんですよ。ざっと30年ほど前に姉が使っていて、私は隣で一緒になって聞いていましたさ!(←結局自分のじゃないのね)
でも、DUADもいつの間にかなくなってしまいました(実はJHFも。ここにあるJHFは最近オクで落としたやつです)。
一度家の建て替えのために引っ越ししたんです。たぶんその時だと思うんですよね~。
他にも本やらレコードやらが大量紛失しているんで
ところでこのシリーズですが、よく見ると地味~にマイナーチェンジをしています。
ちょっとAHFに出動してもらいました。これ、上が一番古くて下に行くほど新しくなっています。
上と下のテープを見比べると、所々表記が変わっています。上のテープに書かれている『A』の下のJAPANが下のテープにはなく、DOLBY NRもNOISE REDUCTIONになっています。
あと、色も微妙に違うんですよね。下の方が少し青色が濃くなっています。画像だとわかりづらいですが。
それからケース。
初期のはサイドが斜めにカットされています。
私はこれがあまり好きじゃなかったので(インデックスがはみ出すのが何か嫌だった)、フラットになったときは嬉しかったですね~♪
あと、ハブを留めているところもその時その時によってちょっとずつ形が違っているんですよね。
いや~、ケースをこんなにまじまじと見比べたのは初めてだったけど、常に進化しているんだというのがわかって面白かったです。
1982年頃のメタリックカラー・シリーズです。いや~、本当にきらびやかになりましたね
でも何故かCHFだけはこのバージョンがないんですよね。(←海外向けにはあったという話を聞いたことがあるが、本当かどうか…?)
そして、JHFの後継としてUCXとUCX-Sが登場しました。
確かUCX-Sがメタリックカラー一番手だったはず。だからこれだけインデックスのデザインが昔のタイプなんですね。
同時期の変わり種、ロック専用テープ。その名もRock!
他にもポップス専用テープ(Pops)にクラシック専用テープ(Classic)という仲間がおりました
ちなみに、RockはJHF、PopsはBHF、ClassicはAHFだったようですよ♪
このRockは姉のテープです。
私はPopsが欲しかったんですが、すぐに買うことができなくて、やっと買いにいけるとルンルン気分で出かけたら、その時には店頭から消えていたという悲しい思い出があります
1984年頃? CHFの後継HFです。
この子はモノラル・ラジカセで使っていましたが、普通にデッキで使ってやってもいいレベルでした。
もったいないことをしたな~
で、SONYのテープをよく使っていたのはこの辺までで、これ以降私はAD一辺倒になってしまいます。その理由はADのところで述べたとおり。
決して愛想が尽きたとかそんなんじゃないですからね
そんな過渡期のテープ2本。
上が1985年頃のHF-S。恐らくBHFの後継でしょう、色的に。
これは姉のテープです。
下は1987年にいつもの友人からいただいたHF-ES。これはきっとAHFの後継ですね。色…ry
うーん、どっちも自分のじゃないからコメントすることもないぜ
1980年代後期~末頃のUX…の抜け殻……
おーい、本体はどこ行った
同時期のMETAL-ESですが、これを手に入れたのはついこの間という…
これもオクのお世話になりました。中古だったので超格安でゲットできました♪
本当にオク様さまです
これで通算3本目のメタル・テープとなりましたよ(←少なっ!)
で、新規購入の常として、この子もいつものためし録りをやってみました。
いい音ですね~。METALLICと比べてみても高音の伸びが段違いです。
無理してでもリアルタイムに買っときゃよかったなぁ…
思うにこの頃(80年代末)のカセットが性能的に一番優れているような気がします。
90年代前半or半ば頃の高級音楽用テープX。
シンプルな黒がカッコいい!
90年代のテープではAXIAのKと並んでお気に入りの子です
でもって、90年代突入とともにSONYのお手軽くんことCDixもお目見えしました。
この子は1990年?に購入。
恐らく初代か、そうじゃないにしてもかなり初期のものだと思います。まだI・IIの表記もないし。
90年代半ば頃の子…だけど……このデザイン、もうちょっとどうにかできなかったんだろうか
こちらB面。もはや何も言うまい…
1999年か2000年頃の子。
前のやつが強烈すぎて印象が薄い……
ついでにこの辺からCDingと区別がつきにくくなってきました。
そしてこれがCDingとよく間違えたやつ。たぶん最終モデルのCDixだと思われます。
デザインはCDingだったけど、音に関してはこちらに軍配が上がりました。
でもまぁ、カセットも晩年期になると各社で音の差はほとんどなかったような気がするので、これはたぶんデッキとの相性が良かったんでしょうね。
最後に番外編をひとつ。
カラオケ専用テープ…らしいです。
こういう専門のテープがあるってことも知りませんでした。
ちなみにこれは、会社の同僚の結婚式の際に歌を歌うことになってしまい、その練習用にもらったものです。いや、懐かしい
これにてSONY編は終了で~す。
何だか長い道のりだったなぁ…
あ、関係ないですが、8/28にODをゲットしましたぜ(←ここで報告するな!)
更に追記
10/5になりますが、ついに! 実に30年越しに! あの子を手に入れることができました
そうです、Popsです
いやー、それにしても何て長いお買い物だったんだろう……。
記念写真
私としたことが!
CDingたちのことをサクッと見事に忘れていたぜf(^_^;
どうもTDKに限らず各メーカーの『CD』の名を冠したお手軽カセットは、自分の中では比較的どうでもいい位置づけだったりするので、つい扱いがぞんざいになってしまいます。(←ひどい)
それでは、これ以上ボロを出さないうちにCDingたちをまとめて紹介しま~す♪
この手のテープはデザインがしょっちゅう変わるので、もはやどれがいつ頃のものなのか皆目見当つかないんですが、とりあえず手持ちのCDingの中で一番古いのはたぶんこれ。
何故ならケースが旧規格のものだったから。(←それだけかい)
でもって、これ以降は全くワケわかんね状態なので、適当に並べていきます。
ロゴの字体から判断して上のと同世代のものじゃなかろうかと思われる2本。
この子たちはこの子たちできっと同時期のものでしょうね。
それにしても、ケースがてんでバラバラなのはどういうこと?
テープとケースが合ってないのかもしれないな~
そういや、この横開きのケース、私好きじゃなかったんですよね。
だって開けづらいわ、テープも出し入れしにくいわで、いったい横にすることに何のメリットがあったんだか
あとは何てったってインデックス……ry
まあ、出回っていたのはほんの一時で結局元のタイプに戻っちゃったわけだから、世間一般にもこれは不評だったってことでしょうね(爆)
色が同じ青だからきっと時期も一緒だろうと、超いいかげんな理由付けをする私
どんどんデザインがポップになってってますな~。
これは何となく覚えているぞ。確か1999~2000年頃だったはず。
スピッツのベストか隼のどっちかを録ったっけ。
でも、テープそのものに関する思い出というか印象がほぼ皆無というのが何とも寂しい。
2000年以降のCDingたち。
先に出たのはテントウムシの方で、買ったのは確か2003年頃。
下の写真の子たちがCDingの最終モデルじゃなかったかな?
同時期のSONY CDixがこれとよく似ていて(ハーフの色とか時間で色分けしていることとか)、時々間違えそうになるんだけど、デザイン的にはこっちの方が好きでしたね。
SUPER CDing来た!
SUPERと付いているだけあって、このテープは良かったですね~
見た目にも高級感あるし。
でも、これもあっという間に消えてしまったのがホント惜しい
ケースもなかなか凝っていてカッコイイです。
この姿を見ると、私は何故かいつもAXIAのHD-MASTERを思い出すんですよね。
HD-MASTERか…あれも好きだったわ~
CDingからの派生?と思われるテープたち。
正直CDingと何が違うのか、私にはさっぱりわかりません
真ん中のBEAM1は、暗闇の中でハブの部分が光る仕様になっているんですね。
実は今そのことを知りました(←おいおい)
そんなこんなでCDingたちの紹介は以上で~す
これでやっとTDKが終わった。
次はSONYか、それともmaxellにするか。
とりあえず三大メーカーを攻めていくぜ
CDingたちのことをサクッと見事に忘れていたぜf(^_^;
どうもTDKに限らず各メーカーの『CD』の名を冠したお手軽カセットは、自分の中では比較的どうでもいい位置づけだったりするので、つい扱いがぞんざいになってしまいます。(←ひどい)
それでは、これ以上ボロを出さないうちにCDingたちをまとめて紹介しま~す♪
この手のテープはデザインがしょっちゅう変わるので、もはやどれがいつ頃のものなのか皆目見当つかないんですが、とりあえず手持ちのCDingの中で一番古いのはたぶんこれ。
何故ならケースが旧規格のものだったから。(←それだけかい)
でもって、これ以降は全くワケわかんね状態なので、適当に並べていきます。
ロゴの字体から判断して上のと同世代のものじゃなかろうかと思われる2本。
この子たちはこの子たちできっと同時期のものでしょうね。
それにしても、ケースがてんでバラバラなのはどういうこと?
テープとケースが合ってないのかもしれないな~
そういや、この横開きのケース、私好きじゃなかったんですよね。
だって開けづらいわ、テープも出し入れしにくいわで、いったい横にすることに何のメリットがあったんだか
あとは何てったってインデックス……ry
まあ、出回っていたのはほんの一時で結局元のタイプに戻っちゃったわけだから、世間一般にもこれは不評だったってことでしょうね(爆)
色が同じ青だからきっと時期も一緒だろうと、超いいかげんな理由付けをする私
どんどんデザインがポップになってってますな~。
これは何となく覚えているぞ。確か1999~2000年頃だったはず。
スピッツのベストか隼のどっちかを録ったっけ。
でも、テープそのものに関する思い出というか印象がほぼ皆無というのが何とも寂しい。
2000年以降のCDingたち。
先に出たのはテントウムシの方で、買ったのは確か2003年頃。
下の写真の子たちがCDingの最終モデルじゃなかったかな?
同時期のSONY CDixがこれとよく似ていて(ハーフの色とか時間で色分けしていることとか)、時々間違えそうになるんだけど、デザイン的にはこっちの方が好きでしたね。
SUPER CDing来た!
SUPERと付いているだけあって、このテープは良かったですね~
見た目にも高級感あるし。
でも、これもあっという間に消えてしまったのがホント惜しい
ケースもなかなか凝っていてカッコイイです。
この姿を見ると、私は何故かいつもAXIAのHD-MASTERを思い出すんですよね。
HD-MASTERか…あれも好きだったわ~
CDingからの派生?と思われるテープたち。
正直CDingと何が違うのか、私にはさっぱりわかりません
真ん中のBEAM1は、暗闇の中でハブの部分が光る仕様になっているんですね。
実は今そのことを知りました(←おいおい)
そんなこんなでCDingたちの紹介は以上で~す
これでやっとTDKが終わった。
次はSONYか、それともmaxellにするか。
とりあえず三大メーカーを攻めていくぜ
略してTDK高級テープ編ですね
はっきり言って、私とはほぼ無縁のテープたちです。(←きっぱり!)
基本私はADの人なので。そのADにしたって、定価450円の46分を260円で買って生きてきた奴ですから!
後はカシーバーさんとの相性もありましたね。
一応3タイプのテープを使えるデッキで、録ればそれなりの音になってくれたけど、正直あの子にはハイポジ・メタルよりもノーマルの方が合っていた……
そんなわけで、ノーマルと比べたらびっくりするほど数少ないハイポジ・メタル編、行きま~す
TDKハイポジの金字塔と言ってもいいSA-X見参!(←いきなりこれかよ!)
もちろん私のではなく姉のテープです。
焦げ茶色のハーフが高級感を漂わせています。
はっきり言ってMAより高そうに見えるんだけど……
この子は姉のお気に入りでした。
1986年頃のSF。これはARをくれた友人からもらったものです。
上のSA-Xと比べちゃいけないとは思うものの、何故ハーフをこの色にしたんだ
見た目で大変損をしている子だと思います。いや、音もちょっとビミョーだったが……
90年代半ば頃のSRですね…って何で私SRなんか持っているんだろう?
自分で買った記憶が全くないんだが
それとも姉にもらったんだろうか? うん、それしか思い当たらない。
音はハイポジとしては可もなく不可もなくといった感じでしたが、もしSRとAR-Xを2つ並べてどちらか選べと言われたら、私は迷わずAR-Xを選びます
MAのおな~り~
ついに登場のメタルテープ!
ちなみにこれは姉のMAです。1982年頃に購入したもの。
ここではすっかりお馴染みのデザインですね
でも、やっぱりSA-Xの方が……ry(←余計なお世話)
でもって
こっちが私のMA。次のモデルですね。
買ったんだよ、この私がメタルテープを!
確か1本950円だった。高かった
でも、本当に欲しかったのはMAじゃなくてMA-Rの方だったんだ。
そんな1本の値段がMAのほぼ倍額もするテープなんか買えるかーー!!
そうは言っても未だに諦めきれないMA-R君。
い、いつか絶対手に入れてやるもんよ(泣)
実のところ、今でもハイポジにはあまり食指が動かないんですよね~
もちろんノーマルと比べれば格段にローノイズだし、音もきれいにまとまっていると思うんですけど、ハイポジに移行するんだったら一気にメタルまで飛んでいきたい。
それだけメタルの音は圧倒的だったってことです。
MA-R……(←しつこい)
そんなこんなであっという間に終わってしまったTDK高級テープ編でした。
MA-Rをゲットしたら(できるのかよ?)また報告に上がりま~す
さあ、次はどこのメーカーに行こうかな?
追記:
実は我が家にはもうひとつ、HXがあったんですよ(リアルタイムに姉が使っていた)。
でも、探してみたけれどどこかに消失しておりました
残念無念…
はっきり言って、私とはほぼ無縁のテープたちです。(←きっぱり!)
基本私はADの人なので。そのADにしたって、定価450円の46分を260円で買って生きてきた奴ですから!
後はカシーバーさんとの相性もありましたね。
一応3タイプのテープを使えるデッキで、録ればそれなりの音になってくれたけど、正直あの子にはハイポジ・メタルよりもノーマルの方が合っていた……
そんなわけで、ノーマルと比べたらびっくりするほど数少ないハイポジ・メタル編、行きま~す
TDKハイポジの金字塔と言ってもいいSA-X見参!(←いきなりこれかよ!)
もちろん私のではなく姉のテープです。
焦げ茶色のハーフが高級感を漂わせています。
はっきり言ってMAより高そうに見えるんだけど……
この子は姉のお気に入りでした。
1986年頃のSF。これはARをくれた友人からもらったものです。
上のSA-Xと比べちゃいけないとは思うものの、何故ハーフをこの色にしたんだ
見た目で大変損をしている子だと思います。いや、音もちょっとビミョーだったが……
90年代半ば頃のSRですね…って何で私SRなんか持っているんだろう?
自分で買った記憶が全くないんだが
それとも姉にもらったんだろうか? うん、それしか思い当たらない。
音はハイポジとしては可もなく不可もなくといった感じでしたが、もしSRとAR-Xを2つ並べてどちらか選べと言われたら、私は迷わずAR-Xを選びます
MAのおな~り~
ついに登場のメタルテープ!
ちなみにこれは姉のMAです。1982年頃に購入したもの。
ここではすっかりお馴染みのデザインですね
でも、やっぱりSA-Xの方が……ry(←余計なお世話)
でもって
こっちが私のMA。次のモデルですね。
買ったんだよ、この私がメタルテープを!
確か1本950円だった。高かった
でも、本当に欲しかったのはMAじゃなくてMA-Rの方だったんだ。
そんな1本の値段がMAのほぼ倍額もするテープなんか買えるかーー!!
そうは言っても未だに諦めきれないMA-R君。
い、いつか絶対手に入れてやるもんよ(泣)
実のところ、今でもハイポジにはあまり食指が動かないんですよね~
もちろんノーマルと比べれば格段にローノイズだし、音もきれいにまとまっていると思うんですけど、ハイポジに移行するんだったら一気にメタルまで飛んでいきたい。
それだけメタルの音は圧倒的だったってことです。
MA-R……(←しつこい)
そんなこんなであっという間に終わってしまったTDK高級テープ編でした。
MA-Rをゲットしたら(できるのかよ?)また報告に上がりま~す
さあ、次はどこのメーカーに行こうかな?
追記:
実は我が家にはもうひとつ、HXがあったんですよ(リアルタイムに姉が使っていた)。
でも、探してみたけれどどこかに消失しておりました
残念無念…
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